創作は素晴らしい～

昨日は思い当たるところがあって原宿に彼氏さんを連れて行きました。
久々の原宿はオサレな方がたくさん歩いてたね…。

んで行った場所はここ↑
「デザイン・フェスタ・ギャラリー」
ちょっとどこか気軽に行ける場所はないかと思いＰＣで検索したら
ここがでてきたので思わず行って来ました。

結構地図見てもワカラン場所かもと思ったけど、
彼氏さんは前に来たことがあるらしいので付いていきました。
本当にいろんな場所行ってるなこの人。
でも彼氏さん曰く「「ニヒル牛」の方が面白い」との事。へぇ～。

んで到着したらこのくもの巣のようなパイプの嵐！！！
入る前からやってくれるぜ！！
中も普通の部屋だったのをギャラリーにしてるので、
トイレの中とかお風呂の中とかにも作品が…。
部屋をこのようにしてしまうとはすごいな原宿は……。

作品も可愛いものからカッコイイものまでさまざまありましたが、
その中でも一際凄いと思った（つか彼氏さんが大絶賛）作品がコチラ↓




















宮下　大輔さんという方。
これが彼の作品。
道端に落ちてる物を拾って並べて、自由に並べるというインスタレーションな表現方法です。

本人がいて色々語ってくださいましてね。
これは引き寄せられるなぁ…とか頭の中で思ってたら、
彼氏さんがもの凄く気に入ったらしくてアーティストさんと語りだしました。
もういろんなジャンルの事をポンポンと出して盛り上がってるので、
本当にこの人は豊富な体験談を持っているなと感心しましたよ。
挙句には地元ネタまでくり出すという始末。
こういうのもの凄く羨ましい。
自分のボキャブラリーの無さが悲しくなりましたよ…。
おかげでいろんな宮下さんの過去の作品を閲覧できましたしｖ

しかも最終的にデザフェスの海外担当（？）の外国人が現れて、
「明日インタビューしてブログに載せるから写真を撮るよ！
君達も一緒に入りなさい！！！」
てな感じの言葉を外国語で言ってくださいました（死
ちょ…ｖｖｖ私たちは作品を見てただけなのに…ｖｖｖ
最初「フレンド？」とか言われたしね。そんだけ仲よさそうに見えたのかね…。

とりあえず彼のテンションに巻き込まれて一緒に撮ることになりました。
海外版のブログとの事なので日本人には見られないよ…ね？
そんなこんなでデザフェスを堪能いたしました。

いや～やっぱアーティストの作品を見るのはいいですね～。
昨日の自分のブログが恥かしいよ；；
何も踏み出してない人間が何言ってるんだよ！って感じで（死
とりあえず描こう自分…てマジで思いました。

ありがとうデザフェス。

どうなってる

なんなんだろうなぁ…。
これスランプっていうのかなぁ？

最近いろんなネタがいろいろ出ては来るのですが、
そんで実際ちょっとだけ描いたりするのですよ。
でもすぐにボツ。

それの繰り返し。

最近自分の描く漫画が面白いと思えない。
今描いてるハロウィン漫画もそうです。
なんかこんな展開でサイトにＵＰしいいのかとか思ってます；；
まぁ自分の好きなように描くのがサイトですがね。

自分漫画描かなさすぎだからかな…？
本当に投稿漫画早く考えないといけないな（切
つまんないと思うシーンは面白い展開にすればいい。
そんな事いえる実力が早く欲しい。

あぁ浦安

父がまた「男はつらいよ」借りてきました。
相変わらず寅さんの雄弁ぶりには頭が上がりません。

そんで今回借りた映画に浦安のシーンがあるのですが、
なんとディズニーランドが建てられる前の場所があった…。
へぇ～～！普通に家が並んでたんだ！！！
漁港の町だったらしいし…。

この家たちが後に夢の建物に生まれ変わるのね。
でも住んでた住人はいろいろあったんだろうねぇ。
そう思うと夢を作るためには犠牲が必要なのか…。

こんど行く時はその事を思い楽しんでこよう。

毎度

今年もこの季節か…。
私この時期が来ると毎年毎年言っていると思いますが、

キンモクセイの香りが大の苦手です。

あの鼻に残るツンと来る匂いがどうも；；
だから暫くは外に出るのが億劫だ。いやこれは１年中通して変わらないか…。
あの香りが好きな人が多いからあんなにたくさん生えてるんだろうけど
私には地獄の始まりだ…。

あぁ自分の鼻がキンモクセイの香りをシャットダウンする機能あればいいのに…。

あと近所で誰かがドクダミ抜いたのかドクダミ臭い。キー！！

ふぅ

ハロウィン漫画やっと接点がついたよ二人に…。
とりあえず今月末には終わらせるつもりです。
なるべくなるべくあらゆるところを省略してね。

前回のハロウィン漫画は好きなもん入れすぎてああなったから。

だからやっぱ省略する事は大切なんだなウンって感じです。
あんまり楽しい展開にならないと思いますが…。
１人でも楽しいと言ってくれるような作品描ければいいと思います。